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稜山泊フォーラム>コラム |
時折々の話題をオーナの視点で表現してみます。 皆さんの新たな発想につながればと思います。 ご賛否のご意見は、大歓迎します。こちらからどうぞ。 最近、軽い内容をブログに掲載しています。 その分、このコーナーの掲載が空いています。 是非、ブログもご覧下さい。 今後は、小コラムとして、このコーナーにリンクを付けていきます。 |
2009年07月07日 |
あなたは、ソフトバンクを選択できますか? Yahoo Japan(ソフトバンクグループ)から、顧客である筈のオーナーが虐待を受けました。 同じ様な悲劇を生まない為に、ここに実態を公表します。 くれぐれも、同じ悲劇を経験しない様にご注意ください。 |
小コラム 2008年10月23日 |
『また医療拒否』という問題なのでしょうか 少子化が問題となっているこの時代、また妊婦に悲劇が襲いました。 しかし、この悲劇の責任を医療機関に押し付けてよいのでしょうか。 この報道が益々医療不足を助長しているとしたら、その方が余程問題だと考えます。 |
小コラム 2008年10月15日c |
労働省は手を抜くな、身内の不正者に ネット犯罪の解決方法は進化しています。 労働省が身内を守るためにその方法を使わないとすれば問題です。 |
小コラム 2008年10月15日b |
交通違反してもすぐに認めては駄目ですよ 無実の交通違反で罰金を払った。 そんなことで損しない為の方法を考えましょう。 |
小コラム 2008年10月15日a |
NHKが国民を馬鹿にしていることが分かりますか NHKの受信料値下げ。それは良いことです。 しかし、その発表内容に潜む詭弁を明かします。 |
小コラム 2008年10月13日b |
橋下さん、公私混同していませんか 私は、橋下さんの前向きな考え方には賛同しています。 しかし、その行動には、綻びが出てきていませんか。 |
小コラム 2008年10月13日a |
日本は、ODAのやり方を変える時期に来ている 日本が途上国に今後の5年間で150億円を支出するという。 国民が今の生活に苦しんでいる時だ。問題提起する。 |
2008年08月12日 |
諸刃の剣、この記事にはこの言葉がピッタリかも知れません。ネット社会の問題点を抉ります。 最近、ネットを利用した事件が多発しています。この記事は、ネットを良く活用したと思われている事件を具体的に検証します。 このフォーラム自身の危惧も表しているかもしれません。情報化社会にとっても、当フォーラムにとっても当に諸刃の剣です。 |
2007年09月26日 |
皆さんはこの記事を見て、安心してバスに乗れますか? 名古屋市バスに乗っていて、急停車の為に怪我をした婦人が、一部分とはいえ責任を負わされるという新聞記事が載りました。 裁判官、市、バスの運転手の良識を問いたい。 |
2007年08月28日 |
皆さんは姓名判断を信じますか ある事件を省みて分かる事実。皆さんも一緒に考えてみましょう。 |
2006年10月30日 | 富山県立高岡南高校に発した「必須科目履修漏れ問題」は、 文部科学相が責任を認めることで収拾してよいのだろうか。 実際の生徒への影響を考えるともっとスベキことがあったと考える。 そういったことを明確にしたい。 本当の責任を取って頂きたい。 |
2006年9月23日 |
「日の丸・君が代 強要違憲」 東京地裁が9/21に出した一審判決について一新聞が出した記事の見出しである。 判決理由を見ても「日の丸、君が代を全ての国民が認めていないので 掲揚、斉唱の強要は違憲」と言っている。 果してそうであろうか。憲法と法律から見てみましょう。 |
2006年9月17日 |
飲酒運転違反の逃げ得対策。早急に、しっかりと。 飲酒運転しても逃げて後から自首すれば罪が軽くなる。対策が望まれている。 ひき逃げの罪を重くすることが検討されている。しかし、ちょっと待って。 少々継ぎ接ぎ的になっていませんか。 もっといい秘策がありますよ。生活の知恵ですよ。 |
2006年8月22日 |
正義は踏みにじられた。 自転車の子供を撥ねて死なせた自動車の運転手が無罪とは信じられない。 運転手の責任は無いのか。無謀運転者が安堵。弱者が困窮。 |
2006年8月1日 | 高速道路のETC利用に関して、強行突破が93万台に達したという記事が出た。 一方で、最近の道路交通法改正により、駐車違反で違反否認は、車の所有者に 負担させる様になった。ECTの強行突破は、明らかに無銭通行であり、 違法行為である。さらに、通過時に車のナンバーを撮影している。 なぜ、強行突破が増えるのだろうか。 |
2006年7月27日 | あなた(被害者)にぶつかった人(加害者)が間違えてぶつかられたと思ったとき、どうなると思いますか。 加害者が被害者を懲らしめてやろうという悲劇がうまれるかもしれません。 実際にありました。どうすべきか、考えて見ましょう。 |