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無謀交通事故の被害者、警察の暴走による違法検挙から不起訴、なんと警官が不法侵入、普通の人が暴徒となって暴力を振るった。 いろいろな事件に遭遇しました。その経験を何とか皆さんにお知らせして、生活の知恵にして頂きたいと思います。
(内容の製作に時間が掛かります。最初は小出しで作っていきます。気長に見てください。)

次は

(始めに、大雑把な説明をします。再度、詳細に書き直します。)

交通事故の被害は沢山経験があります。

一番大きいのが、私の父親の被害事故。時は、2000年4月27日(金)pm00:35。 長崎市の大橋町を北向きに90ccカブ号で走っていた父のバイクにタクシーが追突。 父は、弾き飛ばされて、標識の柱に激突。結局、2年掛かって、第一級障害者の認定を受けた。 情緒障害、視覚障害、運動機能障害、その他。

経過が問題。2年の間、大黒柱を失った実家は、もう大変。 しかし、加害者のキングタクシーは、詫びるだけで、保証については何もしようとしない。 警察に行っても、「事実関係は分からない。相当な処分した。それ以上は何もできない。」という。 検察に行くと、「事故の資料を閲覧するためには、弁護士を介さないとできません。」と。

結局、2年が経ち、父の障害認定が降り、自賠責から大きな保証が出ました。 しかし、それが何でしょうか。結局、キングタクシーと運転手は、詫びだけです。 父は、そのまま、寝たきり老人と化しました。父が哀れでたまりませんでした。

2005年6月30日(木)am9:00過ぎ、伊勢原市高森の小道で、娘運転の乗用車が接触事故。 始めは、双方不注意と思ったが、当方車両の破損状況から不自然さを感じ調査実施。 当方は、相手方のスピードオーバと前方不注意と断定し、損害賠償請求を行った。 埒が明かないので、原告訴訟を起こした。 結果として、相手方85%負担(当方の損害のみが対象,相手方は自己負担)で結審となった。 実質勝訴なのだが。

ここで、問題なのは、間は入ったアイオイ損保の対応不備と相手の不謹慎行動、 裁判所の手抜きである。

まず、アイオイは、ちゃんと対応しないと裁判すると言っているのに何の対応も しないところか、当方の問合せを無視する行動まで。これについては、 所長に職場まで来てもらって詫びをいれてもらいましたが。

次に、相手。裁判で訴えられてているのに、反論書も持たずに出廷。 その時は、裁判官もあきれていた。

ところが、裁判所も不思議。反論書も出さない被告と原告を対等に扱い、 さらに相当な証拠書類を集めたのに、内容に踏み込まず、 進めるのは難しいと。結局、切れた当方の対応に慌てて、好条件の示談を申し入れてきた。 相手方は、しめたと思ったろうか。損害額が60万円程度。 断腸の思いで、示談承服。しかし、結果は実質勝訴と思っている。

その他、深夜に警察官が当家敷地に入ってきて、誰だろうと思って「誰だ」と叫ぶと こそこそと逃げ去ろうとした、厚木警察署

右折禁止で検挙され、取り締まりの不備を指摘すると、そのまま放置。 5年後、同様に検挙を受けて、同じ指摘をすると「前のは不起訴だろう。今回は送検します。」と言う。 また、2年も放置。(2008年の記述。10年以上経っても連絡なし。 つまり不起訴確定。)

などなど、もっと沢山あります。

こんなことを、図示等を加えて、もっと詳細に書きたいと思っています。今後、ご期待下さい。

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