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2020年1月

1月31日(金)

1月も終わりとなりました。 私が勤務する会社は、1ヶ月30日を単位としています。 だから、1月度は、1月1日から30日まで。 2月度は、1月31日から2月29日までとなっていました。 だから、今日から13勤のはずでした。

昨日、上司に聞いてみると、都合により今日と明日は日勤でと依頼されました。 今度の日曜日、つまり明後日から13勤に移行する予定です。 なんでも、時々説明している介護施設の対応要員の調整で苦労しているとのこと。 まあ、新人だし、言う通りに対応することにしました。

何度も説明している通りに日勤だと日曜日のみが休みの完全週休1日制です。 さらに、朝が遅くても7:45までに着任して居なければならない。 新宿に通っていた約16年前以降は、8時半頃出発の勤務がずっと続いていました。 既に、4ヶ月を経過していますが、まだ体調が整わなくて苦労している状況です。 とは言っても、健康面では至って良好です。心配は無用です。

仕事面では、まだ夜間の勤務がありません。 特に週末の夜などは、利用が多いとか聞きます。 その大変さもまだ未経験ですが。 マニュアル車でのタクシー業務。 接客と支払いなどの手続き。 大体は、馴れてきたと思います。

実際に支払い手続きで苦労している事があります。 タクシーの売り上げは、メーターに出てきた金額が全てです。 例えば、お客様を送って精算します。 そして、メータを戻すのを忘れて走ったとします。 そこで上がったメータの分の費用は、運転手が負担するのです。

1月までは、定額の給与でした。 だから、頑張って売り上げを上げても給料は増えない。 ところが、頑張り過ぎて、上記のミスをすると自己負担は増えてしまいます。 これが研修期間の大欠点だと発見しました。 まあ、1メータで50円だから、そんなに影響は無いのですが。 こういうミスが出るとは、まだ馴れていない証拠。 頑張って身に付けていく必要があると実感した次第です。

実質、今日からなのですが。 営業実績が直接に給与に反映する業務が始まります。 日中は、何時頃にどの辺りにお客様が居そうかなど。 少しずつ知識を溜めています。

夜の勤務が始まると、夜のお客様のそういった状況も見極める必要があります。 生まれて始めての体験なのですが。 なんだか、ゾクゾクする様な感覚を感じます。 楽しみです。

1月28日(火)

須佐神社 タクシーの運転手なら、地域の観光情報は知っていた方が良い。 そうやって、平戸八景の中で、まだ行ったことがない場所を調べました。 岩屋宮というところです。

佐世保も中心部に近いところにある須佐神社の中にあります。 丁度、この地域に須佐町という町があるのですが。 正しくは、高梨町となっています。 ネットで須佐町に有るという説明が多数出ていました。 嘘の拡散は止めて頂きたいものです。

その名の通りに須佐之男命を祀った神社です。 須佐之男命は、日本書紀では素戔男尊などと書かれ。 いろいろな表記があるらしい。 Wikiなどに由ると、神話の中では、韻が同じ「凄まじい」に通じる性格だった様子。

平戸八景の岩屋宮 穴妙見 岩屋宮は、洞窟の入り口です。 その洞窟は、伊万里まで続いているとの言い伝えがあるそうですが。 洞内は、神域とされているとか。現在は、封印されて見ることは叶わないとか。

岩屋宮は、穴妙見とも呼ばれています。 岩屋宮は、写真の通り岩に囲まれたお宮という感じ。 穴妙見は、穴を妙見する。 妙見とは、「優れた視力」だとか。妙見菩薩に通じる様です。

地方の名勝は、ネット検索でも詳しい説明は出てきません。 取り敢えず、客観的な事から推測を交えて、説明してみました。

1月27日(月)

夜店公園通りに設置された銀河防衛隊基地の管制塔?!? 昨日話題としたLifeというタウン誌に佐世保市には、面白いモニュメントがあると紹介されていました。 最初は、夜店公園通りのモニュメントです。 私は、銀河防衛隊基地の管制塔と題しました。

そんなに高さが有るモニュメントでは無いのですが。 Lifeと同様に撮影角度で雰囲気を出しました。 ただ、なんだが煤けている(笑)

島地町に設置された宇宙管制アンテナ?!? もう一つは、島地町に設置されたモニュメント。 私は、宇宙管制アンテナと題しました。

因みに、島地町の町名を何と読むか知っていますか。 長崎弁らしい呼び方なのですが。 「しまんじちょう」と発音します。 「しまじちょう」でも問題は無いのですが。 ここのと入る所が、佐世保を含む長崎弁の特徴です。

と、ここまで書いて、何か変だと気付きませんか? 島地町の読み方をネットで検索すると、確かに「しまんじちょう」と出ています。 しかし、漢字をよく見てください。「島地町」です。 漢字毎の普通読みをひらがなで書くと「しま ち ちょう」となります。 何で、「しまんぢちょう」としないのでしょうね?

で、調べてみました。 『現代仮名遣い 内閣訓令』が昭和61年に示されていました。 島地町に該当する部分を抜粋します。
二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」は、「ぢ」「づ」と書くものとする。
一般に二語に分解しにくいものは,それぞれ「じ」「ず」を用いて書くことを本則とする。
「ぢ」「づ」を用いて書くこともできるものとする。

「しまんぢちょう」が本来の読みなのだが、「しまんじちょう」を正式とする。 そして、「しまんぢちょう」と書いても構わない。 これが行政が定めたルールでした。

夕方から、凄い天気となりました。 強風と豪雨という感じなのですが。 特に、風が強くて堪らない。 止まっていると風で車が大きく揺れていました。

1月26日(日)

やっとゆっくりできる日曜日です。でも、最後の日曜日。 私の研修は、1月で終わり。2月から正式勤務となります。 来週には、以前説明した13勤が始まります。 まだ、勤務予定は決まっていませんが。 日曜日のお休みという仕組みは無くなります。 機械的に一日置きが休みとなるのです。

家内がLifeというタウン誌を持ってきました。 佐世保市には、面白いモニュメントがあるという記事を見せてくれました。 その内容に関しては、明日の記事に書けるので、その時に調べて分かったことを報告します。

佐世保市で繁華なところは、四ヶ町と説明しています。 しかし、夜に繁華な飲み屋街が近くにあります。 私は、下京町という地名を代表として呼んでいました。 どちらかというと、山県町というのが正しいようです。 そこには、代表的な歩行中心の道が通っています。

アーケード側から順番に、シューズセンター通り夜店公園通り日冷通り千日通りの4本です。 夜店公園通りは、道の真ん中を細長い公園が通っています。 その両側が一方通行の車道となっており、一番特徴的。 日冷通りは、一番狭く、一方通行ですが、夜遅くには歩行者専用となります。

この中で、日冷通りが一番名前の由来が想像出来ないと調べてみました。 結果的に、ニチレイの倉庫が有ったらしいという想像に近い記事は見付かったのですが。 面白い名称の解説が出ていました。

さるくシティ4○3アーケード」です。 調べると「4○3」は、四ヶ町、玉屋、三ヶ町を指すと分かりました。 ○の玉屋は、玉が丸いと玉屋の社長の姓が「田中丸」なので、その丸に掛けたそうです。 でも、その読み方は、結果的に分かりませんでした。「さるくしてぃよんまるさん」という感じでしょうか。

さてさて本題です。 この「さるく」の解説を見て、面白いことに気付きました。 「さるく」とは、その辺りを歩き回ること。 主に、飲み歩きとかいった意味です。なのですが。

その説明を聞いて(見て)思い出しました。 長崎(市周辺)では、主に「さらく」といいます。 さらくは動詞で、普通の動詞として変化します。 「どこをさらいていたのか」 「今日は、この辺りをさらくのもいいね」 という具合に変化します。 「さるく」は、どちらかというとさらくの名詞型としての用語です。 「さるく」では変化しません。

この話を佐世保生まれの家内に話してみました。 その答えが面白い。うそ〜です。 つまり、長崎弁は、さるくという固有名詞として、佐世保に伝わっていた様です。 嗚呼、愉快!

1月21日(火)

佐世保で一番繁華なのは、四ヶ町のアーケード。 そこを車が通り抜ける道が通っています。 そこには、いつも主に個人タクシーが並んでいます。 そこでのお客様を乗せることは諦めていました。

アーケードの横断歩道を徐行して通過しようとした瞬間でした。 脇にいた方が手を上げました。 すぐ近くまでの1メータのお客様でしたが。 数あるタクシーの中で私のタクシーを選んで乗って頂いたのです

タクシーは、お客様を選べません。 法律で禁止されています。 しかし、お客様は、自らの意思でタクシーを選択出来ます。 とっても有り難い出来事でした。

1月18日(土)

今日は、命拾いをしました。 佐世保は、急な坂が多いと説明しています。 角度にして20度とか30度といった急な坂道での出来事です。 突然、ブレーキが効かなくなりました。 そのままバス通りまで飛び出してしまったのです。

バス通りは平坦で一杯に踏んだブレーキがやっと効いて、電柱直前で止まりました。 左から、何台かの車が来ていて、慌ててブレーキで止まってくれました。 ごめんなさいと、エンジンを掛けてその場を後にしました。 そう、エンジンが止まっていました。

下り始めた時に状況を詳細に説明します。 この急な坂道の途中の場所に配車を受けて向かいました。 目的地について、停車していたのですが、後続の車が多数来ました。 そこで、一時退避する為にUの字状の道を進めて一周する予定でした。 下り始めて、横につながる道だと入ったのですが、そこは行き止まり。 仕方がないので、バックして元の下り道に戻ろうとした時でした。

踏んでいたブレーキがスーッと効かなくなりました。 今日は、珍しくオートマチック車だったのですが。 ギャをローにしても何ら変化はありませんでした。 ギャチェンジを試している間に下った先のバス通りに突入してしまいました。

平静では居れませんでしたが、お客様が待っています。 そのまま、また、この急な坂を登って行ったのは致し方がない。 そんな度胸がどこに有ったの?

会社に戻って報告したら、やっと教えてくれました。 まず、坂道でエンストしたら、エンジンを再始動をするしか無いということ。 そして、ハンドルを一杯に切ったら、エンストの可能性が高まる。 最後に、その為にはエアコンを切らないこと。 エアコンを入れる事により、エンジンの回転数が上がるので、エンストの可能性が減らせるというのです。 私は、常識的に、必要が無いエアコンは切っていました。 何で、乗る前に教えてくれないのでしょうか?

そもそも、エンジンが切れた事も認識できませんでした。 あの急な坂でブレーキが効かなくなったら、冷静で居れる訳がない。 初めて、オートマチック車の危険性を認識した次第でした。 マニュアル車だったら、ローギアに入れれば、必ず強いエンジンブレーキが掛かります

またしても、神は生きろと指示されました・・・

山間から伸びる虹 こんな事件が合った日でしたが、天気も今ひとつ。と思っていました。 雨が降ったら、晴れ間が見える。 でも、そういう天気には、付き物がありました。 きれいな虹です。さらに、山間まで伸びる虹が何ともきれい。

ダブルレインボーと西九州自動車道 もう少し高い所からだったらどうだろうと思って撮ったのが、左の写真です。 天神二丁目という場所が高台となって、良い眺めです。 西九州自動車道が通る白岳町を望んでいます。 しかも、二重になった虹です。

調べると、ダブル・レインボーというそうです。 この写真も山や高速道路の部分から伸びる虹。 さらにダブルとなっているレインボーシーンでした。 なんだか、ラッキーが続いている。

1月16日(木)

戦艦榛名と戦艦霧島のお墓 昨年の11月の最終日の記事で介護施設の送迎も担当していると説明しました。 朝一番と3時頃に介護施設のミニバスを運転します。 3時前に着く必要はあるのですが。 タクシーの乗車依頼で長距離だと間に合わなくなります。 今日は、少し早目に向かったので、時間が少し出来ました。 そこで、東山町にある海軍墓地に寄ってみました。

正式には、佐世保東山海軍墓地 東公園と記載されています。 通称では、東山公園とも呼ばれています。 右の写真は、「榛名慰霊碑」、「戦艦霧島」の石碑です。 それぞれ、戦艦の戦死者の名前が刻んであります。 調べると、戦艦榛名も戦艦霧島も撃沈、つまり逃げる間もなく沈んだ訳ではありません。 榛名は、終戦後に解体された。 霧島は、時間を掛けて沈み、総員退去が掛かったといいます。 それでも、多くの船員が亡くなられたことには変わりはないのですが。

佐世保市 海軍墓地の慰霊碑 左の写真は、墓地の中でも比較的に大きな忠霊碑です。 時間も無いし、代表的にものも網羅出来ていませんが。 ご覧の通りに大小様々な石碑と墓石が並んでいます。

戦争責任者の問題は、さておいて。 日本の為にと戦ってくれた戦死者です。 しっかりと弔ってあげたいものです。

佐世保東山海軍墓地の案内図 墓地に設置された案内板も掲載します。 拡大すると大きな文字は読めると思います。 戦中までは、日本国海軍の管理下で日清・日露戦争の戦死者から祀られた。 戦後は、佐世保市の管理下となり、海上自衛隊佐世保地区の殉職隊員も祀られていると説明されています。

母は、10月に実施される戦没者追悼式に呼ばれて、この地を訪れているとか。 母をネタにはできなさそうですが。 その内に、ゆっくりと周りたいものです。

1月13日(月)【成人の日】

成人の日です。世の中は、祝日で殆どの方はお休みでしょう。 タクシーは、バスと同じ。お休みではありません。

タクシーを運転して、国道34号線を佐世保駅から向かって、福石観音の前の交差点を右折しようとしていました。 ここは、片側二車線で広い道路なのですが、反対側の歩道にタクシーを待っていると思わせるご婦人がいらっしゃいます。 交差点でUターンして向かいました。 すると、流石にこの方向なら手を上げて頂けました。 まあ、普通のお客様なのですが、続きがあります。

昼食の為に、会社に戻ろうとしていました。 会社の近くの右折する交差点で、おばあちゃんが何となく乗りたそうな顔をしていました。 反対側の歩道でしたし、手を上げていないので、一旦はそのまま会社に戻りました。 しかし、乗りたいのでしたら可哀相です。 そのまま車庫を走り抜けて、元の交差点に向かいました。

ゆっくりと通り過ぎても手を上げません。 仕方がないので、もう一度Uターンして、隣で止まってみました。 そして、タクシーのドアを開けると乗って頂けました。 乗りたいのですが、意思表示を遠慮されていた様子でした。 短い距離だと遠慮される様です。

面白いと思ったのは、手を上げないお客様をお二人も乗せたこと。 タクシー業務の醍醐味を感じた次第です。

1月12日(日)

完全週休1日制。昨年の11月から続いていますが。 日曜日にやっとお休みだと安心する。中々辛い。

12月に体重が減っていると気付いていました。 10日間で1kgの体重減は、正常でしょうか。 当然、ダイエットはしていません。 ということで、今日も測定してみました。 前回から2週間弱です。

測定してみると、また0.6kgが減っていました。 まあ数値的には、誤差の内ではあるのですが。 起床直後のトイレの後、水も飲まずに下着姿での測定です。 ヘルスメータで、体脂肪率と内臓脂肪レベルも分かるのですが。 どちらも、ほぼ正常値まで改善しています。 何よりも体年齢が凄い。53歳でした。 過去に52歳の測定値もありましたが、実年齢との差は、過去最高となりました。

体重減の理由は、心当たりがあります。 会社では新人ということで、年末にカレンダー配りを担当しました。 出来上がりが遅かったので、大晦日まで毎日カレンダー配り。 一日に少なくても13,000歩、多い時は17,000歩でした。 さらに、佐世保の町です。急な坂で車を止めて坂の上り下りです。 相当な運動量を熟しました。 しかも、若い頃の様に食欲が増した訳ではありませんでした。 そういう意味では、当然なのかもしれませんね。

若い頃は、肥満体で若干いじけ気味でしたが。 風呂に入る時に、自分のお腹を見て満足しています。 ただ、Yシャツが体型が合いません。 首周りは合っているのに、胸はダブダブ。 お腹はそれ以上。なんとも不格好です(笑)

花の森公園に咲く水仙 家内が水仙の季節だというので、見れる所を探してと言い出しました。 長崎(県)では、野母崎が有名です。 探しても、殆どは野母崎の情報のみでした。 佐世保に絞って検索すると出てきました。 花の森公園と出ていました。

場所は、俵ヶ浦半島です。 佐世保に来て何度か報告している展海峰のさらに半島の先となります。 地名が面白い。野崎町だそうです。 野母崎と似ている点が面白い。

時折、陽射しが出ると暖かさも感じる日でしたが。 水仙が咲いている場所では曇って寒々。 この気温のせいでしょうか。 水仙は今からという感じ。 一番、きれいに咲いている所で撮りました。

1月9日(木)

タクシーを営業で運転する様になって7日目です。 11月に1日乗ってから、今月の2日から乗務をしています。 まだ、研修中で日中のみの運転なのですが。 今日は、少し違いました。 割り当てられた車がマニュアル車です。 裏を返すと、昨日までオートマチック車に乗せてもらえたのです。

後に知るのですが、新米は古いマニュアル車から乗るのです。 営業成績が上がると段々と良い車に乗り換える事ができるそうなのです。 これから暫く乗る事になる車でした。

昨年10月の記事に書きましたが、二種免許の試験時に試験管から「マニュアル車操作が下手」と言われていました。 これでいきなり、マニュアル車で営業運転は辛い。 暫く、運転の練習で客が居なそうな場所を走って練習しました。

運転そのものは、暫く走ると慣れるのですが。 このトヨタのCOMFORTという車の特徴がいくつか分かりました。 まず、第2速と第3速のギアの加速力が弱すぎる。 試験場で乗った試験車と大きく違うと感じました。 老朽化のせいでしょうか。 しかし、それより大きな問題がみつかりました。

長崎市と同様に佐世保市も坂が多いのですが。 普通に15度を超えるきつい坂がたくさんあります。 そこに駐車しようとサイドブレーキを引いた時でした。 なんと、車は止まりません。 フットブレーキを離すとそのまま進んでしまいます。

駐車のためには、エンジンを切って、ギアを入れたままサイドブレーキを掛ける。 40年前は、常識だったのですが。 坂道で、車椅子の方をお迎えするときは、エンジンを切る必要があるというのです。 今時信じ難い。

後日、タイヤも滑りやすい、ブレーキの効きも悪い、エンストもし易いと聞くことになるのですが。 なんとも、安全性に問題あり。 段々と業界の裏が見えてきました。

1月8日(水)

また、タクシー乗務の経験談です。 私が勤務する会社が一番得意とする大宮町を走っていた時です。 乗車目標としてよく使われる○○酒屋という場所の近くまでお客様をお連れしました。 降りて頂いてすぐに「○○酒屋まで」という配車指示を受けました。

そこで、配車担当者が面白いことを言いました。 「○○酒屋は分かる?」というのです。 目の前に有るお店を分かるかと言われても?!? 「酒屋でしょう」の返事で会話は終わりました。 まだまだ初心者としての心遣いは有り難いのですが。 GPSで1m単位の位置を把握出来ているはずと考えると面白い。

酒屋の前に着いて待ちました。 10分が過ぎてもいらっしゃらないので、心配して配車センターに問い合わせしました。 だだ待ってくださいとの返事。 そう、15分間位してからでしょうか。 長い階段を降りて、足が不自由なお客様がいらっしゃいました。

遅くなってごめんねと行って頂きましたが。 お客様のご利用は、1メータの病院まででした。 売り上げはそこそこですが。お役に立てることが一番。 充実した仕事でした。

1月6日(月)

タクシーに乗務中の話をしましょう。 乗っているタクシーには、ナビが付いています。 普通のナビと違って、お客様からの配車依頼の配信を受けて、お客の場所を目的地に表示してくれます。 一方、佐世保の道は、行き止まりの尾根道が割とあります。 丁度、その行き止まりの尾根道と並行する国道に抜ける道を走っていました。

そこで尾根道に居るお客様から配車依頼があったのですが。 その配車に対する、ナビゲーションが面白い。 なんと、道幅60cm程度の歩行者道を通って向かうルートを示していました。

元々、ナビが示すルートは、最適では無いと聞いていたのですが。 通れないルートを示すとは思っていませんでした。 その配車に関しては、よく知った道だったので問題なく向かうことができました。

そのお客様は、佐世保駅までのご依頼でした。 無事に佐世保駅にお送りしたのですが。 お客を見送った後、別の客が乗せてくださいと来られました。

佐世保駅は、他社のタクシーがお金を払って待機している場所。 勝手に客を待つことは許されないのですが。 丁度、その会社のタクシーが居ないタイミングだった様です。

ラッキーでした。そのお客様は、パールシーリゾートが目的地でした。 私自身は、1メータでも快く走らせて頂きますが。 長い距離だと、売り上げに貢献出来ます。 しかも、他社の縄張りだったので、嗚呼楽しい!

駅からだと、米軍基地佐世保重工業の巨大ドックの横などを通り抜けます。 まだまだ知識としては不十分ですが、少し解説しながら車を進めました。 お客様は、成田市からの観光客でご夫婦の方でした。 喜んで頂いた様です。思わずニンマリ!

1月3日(金)

これからしばらくは、タクシーに乗務した記録が続くと思います。 愚痴となるかどうか、ちょっと心配なのですが。

何処のタクシー会社も同じかもしれません。 何処を走れば良いかは教えてくれません。 自分でどの辺りにお客さんが居そうかを考えながら流し走行です。

佐世保市街地のメイン道路は、国道34号線です。 一番繁華な場所は、四ヵ町という街。 そこに一番近くて大きな交差点が本島町交差点。 ここから小佐世保町という高台に上る道があります。 上り始める場所まで来て、Uターンしてすぐでした。

お客様が手を上げました。 足が不自由な方でした。 私は、体が不自由な方のお手伝いができるということは、やり甲斐が持てる仕事だと思っています。 稼ぎの為に、敬遠される方もいる様ですが。

その方は、「佐賀銀行まで」と言いました。 当然というのもおかしいのですが、知りません。 教えていただきました。来た道をそのまま戻り、四ヵ町に着いた所。 足が不自由なので、こういう時にタクシーが必要。 お手伝いが出来て、幸せでした。

その後も走って、なかなかお客様は見つかりません。 佐世保市では、意外とスーパーの買い物帰りに利用される方が多いと知っていました。 そもそも、義理の母も近くのスーパーエレナでたくさん買った時は利用しているらしいのです。 そこで、会社に近い山祇のエレナに向かいました。

前を通り過ぎてもなんということは無い。 先でUターンした後、戻ってエレナの前の信号で止まりました。 すると、お客様が寄って来てくれました。 木風小学校前までの近距離でした。

木風小学校への道は、自分の車で通ったことがありました。 随分と狭い道を対向車に注意して通り抜ける必要があります。 でも、安心でした。知っている道で乗車頂きました。 これから、色々と勉強しなければいけません。

1月2日(木)

予定通りの出勤日。お約束通りにタクシードライバーの乗務に就くことができました。 延べ日数でいうと、二日目の乗務です。訓練を受けて初めて乗務したのは11月。 朝から上司が、思い出しの再教育をすると言っていたのですが。 忙しい様で、行ってらっしゃいと着任しました。

今月一杯は、研修期間ということで、ノルマは課されていません。 来月からの仕組みを大雑把に説明します。 1ヶ月の売り上げにノルマがあります。 正式勤務の勤務日数は、月に13日間です。一日置きに勤務して、残りは公休日となります。 この勤務の事を13勤と呼びます。 つまり、1日の売り上げノルマは、月間ノルマの1/13といったところ。

私は、今月までが研修期間で完全週休一日で、勤務日は月に26日間。 単純計算すると一日のノルマは、正式勤務の1/2が目標となります。 正式勤務とは勤務時間が違うのです。13勤は、日に大体20時間です。 私の勤務は10時間程度。 10時間でこの1/2の一日ノルマを売り上げると取り敢えずは一人前というところかな。

今日は、二日目だし、売上というよりは、業務に慣れるという気持ちで頑張りました。 結果として、7回お客様をお乗せし、6千円程度の売上でした。 まだまだ半分にも満たない、しかし二日目ならまあいいか。

1月1日(水)

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

2020年元旦の初日の出の日差し ここ十年来、雨だった日を除いて、初日の出の写真を掲載して来ました。 今年は、昨年末までに報告している通りに、中々余力が持てていません。 そういう中、初日の出を撮ることは難しいと考えていました。 でも、ちょっと捻ってみました。

佐世保市の全体では無いのですが。 所謂、佐世保市と呼ぶ市街地は、烏帽子岳の西側に位置します。 つまり、初日の出は、烏帽子岳の影となって、遅い初日の出となります。 昨年は、少し頑張って、烏帽子岳の東側に行って撮ったのですが。

今年は、その逆手を取ってみました。 烏帽子岳に上がる初日の出は、最初に西側に有る山々を照らします。 自宅から身近な将冠岳も早々と日の出の陽射しを受けます。 そういう事で、将冠岳に映った初日の陽射しの写真を正月の写真としました。 大きな写真をトップに掲載しましたので、御覧ください。

タクシー会社には、正月はありません。 当然、バスの運転手と同様に参拝客などの足となる必要があります。 私自身、正月は無いと覚悟はしていましたが。 年末のギリギリとなって、正月は休んで良いと言われました。 そういうことで、今日は休日です。

母に正月の挨拶をした後、三社参りに行くことにしました。 何年か前の正月にも、厚木で三社参りをしたのですが。 改めて調べると、主に九州を中心とした西日本での風習。 初詣として、三つの神社をお参りすることだそうです。 最初は、祝詞神社かなと思いつつ出発しました。

祝詞神社 最初は、予定通りに祝詞神社です。 私達が住む佐世保市の大野地区の守護神社なのですが。 祝詞とは、神社で唱えられるお祈りのこと。 面白い名称だと思いませんか。

車で行ったので、家内も母も行き道がよく分からないと言いました。 二人の話から、佐世保西高の東隣りということは分かりました。 感を働かして、何とか辿り着きました。

御橋観音 何も考えずに、次は御橋観音に向かいました。 後から考えると、観音なので神社で無いことは分かるのですが。 誰も気付きませんでした。でも、大発見も有りました。 以前、御橋観音に来たことは有ったのですが。 入ってすぐの所に本尊を祀った本堂があるので。 そこで終わりだと思っていました。

御橋観音を真下から 御橋観音は、本堂の奥にある天然の石橋のことだったのです。 ご覧の通りにも渡る橋では有りませんが。 境内を登り上がった所から、山に掛かる石橋を眺めて拝むのです。 右の写真は、真下から撮った写真です。

御橋観音の橋 分かり易い様に、少し離れるとこんな感じです。 最初の写真の上の方を拡大した写真となります。 平戸八景の一つとして、石橋と呼ばれているそうです。 この御橋観音にはもう一つの見どころがあります。

御橋観音のぼけ封じ観音 私達の世代になると気になること。 それは、老人ぼけです。 何と、この御橋観音には、ぼけ封じ観音があるのです。 後から来る参拝客も口々に話題としていました。

何となく、話題としていた一社一寺を参って、次は何処に行こうかと思案。 家内は、世知原の弦掛観音を考えていたらしいのですが。 私が勘違いして、佐々町の方に抜けてしまいました。 弦掛観音の観音様なので、勘違いなのですが。 佐々町に有る三柱神社を提案しても、よく知らないと却下されてしまいました。 少し足を伸ばせば、相浦に有名な神社があるというので、向かいました。

飯盛神社 着いたのは、飯盛神社です。 松浦藩より崇敬された神社で当時は、飯盛大権現と称していたとか。 最初に行った祝詞神社が村社なのに対して、飯盛神社は郷社だとか。 ちょっと格上という意味なのですが。詳細を知りたい方は、検索して調べてみてください。

面白いのは、ご覧の坂です。 バス通りから、ご覧の通りに車が坂を登って境内に入っています。 この坂は、参道駆け上がり大会がある、この地域では有名な場所なのです。 2月の後半に、愛宕富士と呼ばれる愛宕山に因んだ愛宕まつりが催されます。 その二日目に、この坂を駆け上がるイベントがあるのです。

飯盛神社の境内 坂を登り上がった場所で境内の風景の写真です。 左右が駐車場となっていて、左側に車の出口があります。 さらに階段を登ると本殿があり、皆が行列を作ってお参りしていました。

結果的に二社一寺参りとなったのですが。 細かいことは無視しておきましょう。 短い正月の休暇でしたが、楽しい旅でした。

夕方、厚木の孫ともテレビ電話しました。 長崎の姉弟とも正月の挨拶を交わしました。 新しい年に期待を持って望みたいと思います。




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